新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年は武装演舞・肆!
そして夏コミにサークルで出たいなぁ。
ともあれ、楽しい同人ライフをゆるゆると送りたいです。
老いた二人の話に感想をたくさんありがとうございます!
書いて良かった〜。
めっちゃ元気出ました。
お礼、また改めて書きたいと思います。
今日は殺し屋当麻さんの妄想。
パラレルで長いので、例によって自分では書きませんが、妄想あらすじだけつらつらと。
当麻さん(30歳くらい?)は殺し屋です。
とあるところに特定の人を殺したいという願いを叶えてくれる物騒な神社がありまして、当麻さんは何故かそこの神様(迦雄須かな〜)に仕えているのです。
神様が願いを受けて、これはあの世に送ってしまおうと思われた悪人を、神様が直接手を下すわけにはいかないらしく、当麻さんが冴羽獠さんのようにやっちまいます。
当麻さんはその仕事が好きなわけでもないんだけど、仕方ないのね。
で、フリーの歴史ライターの仕事をする傍らで、その仕事を粛々とやっている。
当麻さんには同棲中の恋人がいまして。
その人は全くの普通のサラリーマンの征士さん。
征士さんは当麻さんが大好き。(これが大事)
でも征士さんは当麻さんの、殺し屋の顔は知りません。
ある事件がきっかけで、当麻さんは殺しを神様に願った少女カユラと出会います。
普段は神様の下請けなので、依頼主に出会うことはないんだけど、色々あって。
カユラは肉親絡みの悲しい出来事があって、当麻さんに救われるのね。
で、当麻さんに興味を持って、当麻さんの仕事を覗きにくるようになるのです。
表向きは歴史調査のアシスタントになって。
そんな当麻さんとカユラの関係に、もちろん征士さんは大いにやきもきしますよ!
あー、冴羽獠的なんだとしたら、カユラの兄(朱天とか?)の設定とかあってもいいかも。
亡き兄と当麻さんが親友だったとか。
征士さんも共通の親友でもいいか。
征士さんに殺し屋の顔がバレそうになったり、カユラと当麻さんがかなり際どくいい雰囲気になったりしながら、何か大きな難事件を解決して、おしまい。
期せずして征士さんがいい仕事しちゃったりするんだよね。
ふふふ。
誰か書いてください(*´∀`*)!