ためずにお礼を書くぞー！
ってことで。

『タンザニア日記』

前にも書きましたが、ずっと頭の片隅にあったけど、形にする術が見つからずに放置だったムカラ×当麻。
表現の糸口を掴んだら、つるつるつるっと最後まで出て参りました。
征士さんが助けに来る征当前提展開もラストへのルートの一つでしたが、掘り進んでいくうちに村の人達にもムカラにも、すっかり愛着が湧いてしまいました。
この当麻は一生ムカラの嫁だな。
きっと一度くらい、仲間たち全員でなくても、誰かは遊びに来てくれるんではないかな。
遼が写真を撮りに来てくれるかな。

>ちゃむさん

三バカにまで愛をありがとう！
このうちの一人は可愛い当麻に触れたくて触れたくて、ちょっかい出してはムカラにぶっ飛ばされます（笑）
当麻は何があっても前向きに頑張るよー。
皆に愛されてるからね♡

＞こっとさん

村の暮らし、楽しんでもらえて嬉しい～！
当麻はそのうち行商人に本をお願いして、娯楽の少ない村の子どもたちに本を読んであげたりするといいなぁとか。
男たちと狩りにもいくけど、奥様方とも仲良くなって、村に伝わる手工芸の達人になるかもとか。
イバダは当麻からいっぱいいろんなことを学んで、素敵な青年になるだろうなぁとか。
（そしてまたムカラに警戒される人が増えるw）
妄想は尽きないので、そのうち、また。


『いっしょにたべよう』

ムカ当を書き終えても書きたい熱が収まらず、征当書こうと書きかけを漁っていたら、随分前にほとんど書いて仕上げていなかった伸当が、仕上げられる気がして手をつけてしまいました(´▽`) '` '` '`
そんな中途半端な書きかけが百個くらいあるんだよ……。

マンションの部屋とソファというのが、私の書くものにはしょっちゅうしょっちゅうしょっちゅう出てきて、それが私にとっては幸せの象徴なのかもしれないなぁと思いました。

＞こっとさん

伸は当麻を可愛がることで、自分を慰めている面もあるんだろうなぁと思う。
当麻はそれもわかっていてちゃんと甘えるから、いっぱいいっぱい可愛がってもらえるんだよね。
持ちつ持たれつ。
当麻が成長していくのは伸の喜びだけど、自分の存在意義を脅かすことでもあって。
でも成長した当麻は、伸に、そんなことはないよって、お前が必要だよって、伝えられる人になってるんだと思う(* ´ ˘ ` *)
ありがとー！

＞ちゃむさん

ほんと。伸の愛が、当麻を育ててる。
いつもいつも、誰かがちゃんと見守って育ててくれるのは、当麻の人徳かなw
末永く穏やかに幸せであってほしいと思います！
ありがとうね！


『伊達機長と羽柴管制官』

言われは知らないけれど、12月21日は遠距離恋愛の日だと朝のラジオで聞いて。
飛行機に乗って遠くへ行く征士さんがうちにいたので、またマドリードまで飛ばしてしまいましたが（マドリードは日本から直行便で行ける、一番時間のかかる、フライトの長いところなのです）
やはり当麻とは離れたがりませんでした(笑)

>ちゃむさん

公認がいいよねー♡
しかも相手はあの迫力の伊達征士ですからー♡
誰にも後ろ指は刺されませんことよww


＞こばやしさん

わーい読んでくれたの嬉しい♡
そしてご指摘ありがとうございました。
なぜ南半球だと思い込んだのか。
「日本から一番長いフライトはブラジル辺りだろう」という思い込みの元に調べ始めたからでした。
落ち着いて考えたらスペインだよね！
マドリードとサンパウロを混同したり
そして、スペインとメキシコを混同しがちってのも、ちょっと混ざってたかもしれない（笑）



まったくアホほど更新してしまいまして、
お付き合いありがとうございました！