重力の話ではありません。
ごきさんでもありません。
Gは。
自慰、です。
お友達の当征スキーさんの受け征士さんのG論を読んだら、私もたぎりました。
私にも喋らせて!
当麻のことが好きな攻め征士さんは、やはり当麻をネタにやっていただきたいと思います。
ただ何となくGも、2人で何かをいたすのも、初めてが当麻じゃない方が、より私の好みなのです。
当麻の前に、一通り経験しておいてほしい。
もし「本当は女性が好きだけど、当麻だから好き」なんでも、心底ゲイでも、どちらでも先に女性と経験しておいてもらいたいのです。
で。
当麻と出会うまでは普通に女性のグラビアなどを見てGをしてる征士さん。
頻度はやや低め。
ネタ本は裏とかじゃなくて、普通に胸の大きなお姉さんが、すこーし扇情的なポーズをとっているあまりキワどくもない水着の写真とか。
ヤングジャンプに載ってるくらいのやつね。
そんな可愛いグラビアを丁寧にわかりやすいところに隠してて、弥生姉さんとかナス姉さんにフフフと笑われているといいです。
で、当麻と出会ってしばらくして。
そのしばらくは、数日でも数ヶ月でも数年でもいいんだけど、ある時Gの最中に、目の前のグラビアのお姉さんではなく、脳裏に当麻がチラつくのです。
「何事だ?」
と狼狽して萎えたりして。
でも何度かそんなことがあって、当麻のことが気になって気になって仕方なくなるの。
初めてまぶたの裏の当麻でイッた時は愕然とするよね!
ふふふ。
ネタの当麻は裸だなー、きっと。
一緒に風呂とか入れなくなって、当麻に訝しがられるといい。
ふふふふ。
でも、当麻に挿れたいと思うのは、思いが通じて挿入以前のいちゃいちゃをするようになったらでいいです。
で、一生懸命お願いして、しぶしぶの許可とってもらいたいな!
あれ。
Gの話のつもりが、最後までになってしまったw