なんだか今週、アホほど更新していますが。
これだけの量を一度に書いているわけではなく、闇天のはじめてと、副操縦士×管制官その3、そしてpiecesの番外編は、ほぼ完成に近いような書きかけがあったので、勢いのあるうちに仕上げて出しちゃえってことで。
散歩している闇天だけは一から書いたけど、これくらいの分量だと一息×3くらいで書き上げています。
一場面プラス前後少し、くらいの構成で、2000字くらいが書きやすくていい。
それ以上長くなると、続きを書くために書けたところまでを読むという作業ばかり時間がかかりはじめ、途端に進まなくなるし、飽きる。(ダメ)
通勤の渋滞の細切れ数分と寝る前の数十分で、スマホで書いていますから、こうなってしまいます。
歳をとって、元々ない記憶力が更に底を尽きはじめ、長いお話はなかなか書けないなぁ。
管制官の羽柴さんは、漠然とした着地点は考えてあるのですが、途中はふらふらと行き当たりバッタリで進めています。
彼女アリにするか、ナシにするかで迷っていて、前作から時間が空きました。
思い切って、アリにしてみた(笑)
好きだねぇ、と自分でも呆れますが。
書けば書くほど航空関連設定がムダで、もっと活かした話になるといいんだけどなぁ。
そして久しぶりに当征書きました。
先日当征スキーさんが多く集まるオフ会に参加して、帰りの道中marshmallow dayとかpiecesとか、私の中の青緑songsを聴きながら帰ったらついつい、この世界が書きたくなって。
piecesのシリーズは、とってもとっても気に入っている話です。
当征スキーさん、うちのサイトにはなかなかいらっしゃらないでしょうけど、見つけてもらえるといいな〜。